◎サラダ親父

 学生時代に経験したレストランでのバイトのおかげで、キャベツの千切り作りは今でも苦になりません。1玉を真ん中からバッサリ2等分にして、切断面を下にしてまな板にセット。後はそのまま一気に刻んでいくだけです。当時はその千切りを流水にさらしてシャキットさせ、コールスローに利用していました。今思うと、ビタミンCの流出がもったいない気がしますが。

 数年前、血糖値が高くなり、糖尿病が疑われました。生活習慣病ならば生活の見直しが必要です。高血圧の薬を常用している友人を見ていると、そうはならないようにしたいと思いました。それには運動とともに毎日の食生活も改善する必要があり、当時採用したのは、食事のはじめにざく切りキャベツをたっぷり食べることでした。ゆっくり、しっかり噛んで。

 私を診てくれた老医師は、「糖尿病から抜け出るのは大変ですよ」と告げました。「あなたが思うようにこの病気は簡単ではありませんよ」。いや、先生、怠け者ですが俺も男ですと啖呵を切って病院を後にしました。血糖値が改善した後も、毎回の生キャベツ習慣は続き、さらに進化して玉ねぎスライスが加わり、ブロッコリー、トマト、パセリなども加わりました。

 最近はザワークラウトとオリーブオイルの味付けで、それらの野菜を最初に食べています。ドレッシングや塩をかけずによく食べれるわね、と家族のみんなに感心されます。いい習慣が身についたものです。毎日の伝承かめ壷造り・本格芋焼酎「幸蔵」習慣と共に私の頑固なサラダ親父ぶりは続きます。家人がいない時は、キャベツの千切り作りでまな板の前に立ちます。











※かめ壷造り熟成の手作りの製品のため、大量生産をすることが出来ないのが残念です。自然の味が強調できる味わい豊かな商品として是非伝承かめ壷造り「幸蔵」をご愛顧お引立て賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。


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